あなたにも、人に知られたくないことや、自分だけにしておきたいことがあるよね。
子どもにもプライバシーがあるよ。
あなたのことを勝手に調べたり、手紙やメッセージを勝手に見たり、あなたが話したことを何でも勝手にほかの人に話したりしていいわけじゃないんだ。
ただし、あなたの命や体が危ないときなど、あなたを守るために、大人がほかの人に相談しなければならないこともあるよ。
そんなときにも、できるだけ「だれに、何を、どうして話すのか」をあなたに説明して、あなたの気持ちを大切にする必要があるんだ。
【プライバシーを守られる権利|子どもの権利条約 第16条第1項・第2項】
いかなる児童も、その私生活、家族、住居若しくは通信に対して恣意的に若しくは不法に干渉され又は名誉及び信用を不法に攻撃されない。
児童は、1の干渉又は攻撃に対する法律の保護を受ける権利を有する。